主な行事（出来事）

  １、第１回アイボールミーティング実施(昭和５６年１月)
        連絡周波数として、５０．２４０ＭＨｚを設定し、２４０グループがスタート

  ２、毎時５分間の定時交信制の取入れ(昭和５６年３月頃)
         モービル局同士の交信のアクティビティーが上がる

  ３、ロールコールがスタート(昭和５６年７月)
         近況報告をすることをメインにコミュニケーションを図る、継続実施

  ４、関東モービルハム同好会に２４０グループとして参加(昭和５６年９月)
         以後、毎年有志が参加

  ５、第１回忘年会開催(昭和５６年１２月)
         毎年継続して実施され、メインイベントとなっている

  ６、ミニコミ誌「ＴＷＯ-ＦＯＲＴＹ」創刊号発刊(昭和５６年１２月)
         平成１２年３月現在、第４６号発刊。

  ７、春のミーティング開催（昭和５７年３月）
         毎年の総会として定着

  ８、技術講習会開催（昭和５７年７月）
         毎年継続して実施されている

  ９、オンエアーによるＣＷ講習会実施(昭和５７年４月)
         上級資格取得者が増える

１０、５／８λモービルホイップアンテナの普及で交信距離の伸長
       一時期は、２４０グループの標準装備になった(現在は一部の局のみが使用)

１１、他エリアにも呼びかけ、各地にグループが結成される(昭和５７年）
         残念ながら、現在は、他エリアのアクティビティーが落ちてしまった

１２、２エリアとスケジュールＱＳＯ実施（昭和５７年）
         毎週日曜日早朝実施、ついにＧＷでモービルから２エリアとＱＳＯ

１３、モービルホイップによる電波伝播実験(昭和５９年）
         毎年継続して実施されている

１４、関東モービルハム同好会の幹事をつとめる(昭和６１年）
         第１９回・河口湖大会をお世話

１５、毎月第１土曜日に幹事会開催（平成３年）
         幹事局のコミュニケーションを図る、継続して実施されている
        （1999年3月から月例会となる）

１６、２回目関東モービルハム同好会幹事（平成４年）
         第２５回・読売ランド大会をお世話

１７、メーリングリスト開設(平成９年)
         オンエアーミーティング、ミニコミ誌の補助手段として開設

１８、第１回ＳＳＢモービル賞実施（平成９年）
        モービル局のアクティビィティーを上げる

１９、第２回ＳＳＢモービル賞実施（平成１０年）
         毎年、趣向を変えて実施予定

２０、ホームページ開設（平成１０年）
         グループの主旨等の広報とインフォメーションの伝達のため開設

２１、３回目関東モービルハム同好会幹事（平成１１年）
         第３２回・青梅大会をお世話

２２、第２０回忘年会開催(平成１２年１２月)
         グループ活動20周年記念大会となる
         (25周年、30周年・・・と、末永く継続できる事を申し合わせ)

２３、第９回城ヶ島ロングディスタンス・スイミング大会（平成１５年）
         身体障害者交流遠泳大会を無線サポート

２４、４回目関東モービルハム同好会幹事（平成１５年）
         第３６回・青梅大会をお世話

２５、第２５回忘年会開催(平成１７年１２月)
         グループ活動25周年記念大会
         (30周年も元気でやれるよう頑張りましょう)

２６、５回目関東モービルハム同好会幹事（平成２２年）
         第３６回・おくたま路大会をお世話

２７、第３０回忘年会開催(平成２２年１２月)
         グループ活動30周年記念大会
         (35周年も元気でやれるよう頑張りましょう)

２８、３０周年記念移動運用(平成２３年１月)
         グループ活動30周年記念移動運用（グループ初の移動運用）

２９、６回目関東モービルハム同好会幹事（平成２８年）
         第３６回・おくたま路大会をお世話