世界動乱の原因はオバマ政権にある(田久保忠衛/2015.10.19)
日本政府は慰安婦強制連行を公式に否定せよ (杉田水脈/2015.10.13) |
ロシア新型弾道ミサイル原潜の太平洋配備の意味(太田文雄/2015.10.05) |
中国に「次の手」を打てないオバマ政権(冨山泰/2015.09.28) |
次の課題は憲法改正だ(田久保忠衛/2015.09.24) |
中国製通信機器・ソフト使用の危険性(太田文雄/2015.09.14) |
アベノミクスの本質に立ち返れ―社会保障改革とデフレ意識(大岩雄次郎/2015.09.07) |
抗日戦勝70周年軍事パレードのまやかし(太田文雄/2015.09.07) |
理解不能な中国の反ファシズム祭典(島田洋一 /2015.08.31) |
子の安全を願う「自衛隊員の父」に答える(櫻井よしこ/2015.08.24) |
米軍事故死傷者への思いやりはないのか?(太田文雄/2015.08.17 ) |
中国は安倍談話を赤面せずに読めるか(田久保忠衛/2015.08.17 ) |
アジアにおける海洋情報の共有を進めよ(山田吉彦/2015.08.10) |
中国の「海洋大国」化はインド洋でも進展(田久保忠衛/2015.08.03) |
南京」「慰安婦」の記憶遺産阻止へ何が必要か(橋史朗/2015.07.27) |
東シナ海の中国海上施設(太田文雄/2015.07.27) |
戦略論から見た安保法制(太田文雄/2015.07.21) |
朝鮮人戦時動員の実態を広報せよ(西岡力/2015.07.13) |
中国を仮想敵国と見なした米軍事戦略(冨山泰/2015.07.06) |
地道な努力を励ます第2回「日本研究賞」(石川弘修/ 2015.07.06) |
日本の貢献を語り、未来のビジョンを示せ(堀義人/2015.07.01) |
謝罪は本当に必要か?(堀義人/2015.06.30) |
「侵略」への言及は必要か?(堀義人/2015.06.30) |
西半球の対中認識に変化の兆し(太田文雄/2015.06.22) |
目を覚ませ、民主党!(長島昭久/2015.06.15) |
「座して死を待つ」が国会の総意か(島田洋一/2015.06.08) |
船田氏は憲法改正推進本部長を辞任せよ(百地章/2015.06.08) |
中国国防白書の五つのうそ(太田文雄/2015.06.01) |
迫力不足だった防衛相演説(冨山泰/2015.06.01) |
武藤前大使の近著を批判する(西岡力/2015.05.29) |
中国がグアム攻撃能力を誇示(冨山泰/2015.05.25) |
慰安婦制度は人身売買に当たらない(島田洋一/2015.05.19) |
中国の埋め立てに沈黙する環境団体の偽善(太田文雄/2015.05.18) |
米学者らの慰安婦声明は誤解是正の一里塚(西岡力/2015.05.11) |
日米歴史学者の公開討論を提案する(橋史朗/2015.05.07) |
GWに4冊の反護憲本はいかが(西修/2015.04.27) |
自衛隊は歴史情報戦を戦えるのか(島田洋一/2015.04.24) |
中国が恐れるアジアの結束(湯浅博/2015.04.20) |
パラオが両陛下を熱烈に歓迎した理由(井上和彦/2015.04.13) |
日本の南シナ海関与に期待(太田文雄/2015.04.04) |
米の行動いかんで中東は大変動(田久保忠衛/2015.03.30) |
アジア投資銀参加で中国の地域覇権を助けるな(冨山泰/2015.03.23) |
理解し難い鳩山元首相の言動(木村汎/2015.03.16) |
米国務次官発言と中韓の反応 (島田洋一/2015.03.09) |
歴史情報戦をどう戦うか (島田洋一/2015.03.02) |
常軌を逸した与那国住民投票(櫻井よしこ/2015.02.23) |
米歴史教科書の訂正拒否を批判する(橋史朗/2015.02.16) |
密接に結び付く憲法論議と歴史情報戦(島田洋一/2015.02.09) |
諜報組織の創設を(太田文雄/2015.02.02) |
「人命第一」でテロに対抗できるか(田久保忠衛/2015.01.26) |
仏テロ事件の本質を見誤るな(島田洋一/2015.01.19) |
情報戦勝利へ国際広報が急務(橋 史朗/2015.01.13) |
米中と対等な関係を築く1年に(櫻井よしこ/2015.01.05) |
安倍首相は日本のチャーチルたれ(田久保忠衛/2014.12.29) |
歴史カードによる日米分断に警戒せよ(島田洋一/2014.12.22) |
自民党は結党精神に立ち戻れ(百地章/2014.12.15) |
米紙の悪質な日本叩きを糾弾する(櫻井よしこ/2014.12.08) |
野党大勝で台湾の総統候補選び混沌(許世楷/2014.12.01) |
米が予測する2020年の中国海軍増強(太田文雄/2014.11.25) |
中国に屈服したオバマ大統領(櫻井よしこ/2014.11.17) |
中国がまい進する金融覇権主義の道(湯浅博/2014.11.10) |
価値観外交を危うくする「日朝」の罠(島田洋一/2014.11.04) |
安易な脱原発は、国家の安全と国民生活を破壊する(大岩雄次郎/2014.10.27) |
日本は官民一体で情報戦に立ち向かえ(冨山泰/2014.10.20) |
日本の対韓外交に真の危機(西岡力/2014.10.14 ) |
安倍首相は対北外交で米国の轍を踏むな(西岡力/2014.10.06) |
オバマ大統領はテロ組織と戦えるか(田久保忠衛/2014.09.29) |
中国海軍の弱点を突く自衛隊の役割(太田文雄/2014.09.22) |
ワシントン訪問で感じたこと(島田洋一/2014.09.16) |
「イスラム国」との戦いはオバマ外交の転機になるか(冨山泰2014.09.08) |
胡錦濤と組んだ習近平の権力闘争(野口東秀/2014.08.25) |
昭和20年夏の朝日新聞(斎藤禎/2014.08.18) |
権力闘争だけで説明できない中国の反腐敗運動(富坂聰/2014.08.11) |
和食とマンガでは反日宣伝に対抗できない(西岡力/2014.08.04) |
洋の東西に跋扈する恥知らずのメディア(櫻井よしこ/2014.07.28 ) |
中国の金融支配を許すな(湯浅博/2014.07.22) |
アジアの国際秩序を読み解く(田久保忠衛/2014.07.14) |
本への理解を深める「研究賞」の創設(櫻井よしこ/2014.07) |
慰安婦問題で米知日派に呼び掛ける(島田洋一/2014.06.30) |
河野談話検証の茶番劇(西岡力/2014.06.23) |
米国防総省が「尖閣有事」に警鐘(冨山泰/2014.06.16) |
ロシアは「アジア重視」に転換(田久保忠衛/2014.06) |
曖昧な政府の対応が慰安婦問題を招いた(目良浩一/2014.05.19) |
中国の野望を封じる包囲網形成を(湯浅博/2014.05.12) |
ref="http://jinf.jp/weekly/archives/12684" target="blank">米の対アジア二重路線を警戒せよ(田久保忠衛/2014.04.28) |
オバマ大統領は大国の指導者として確固たる態度を(櫻井よしこ/2014.04.21) |
「基本」が見えない政府のエネルギー基本計画(大岩雄次郎/2014.04.14) |
歴史通になって対日歴史戦争に勝とう(櫻井よしこ/2014.04.07) |
核のオプションは放棄できない(湯浅博/2014.03.31) |
尖閣はアジアのクリミアになるか(田久保忠衛/2014.03.24) |
戦略的思考を欠いた元外相の講演(島田洋一/2014.03.17) |
中国を脅威と断じないQDRに不満(冨山泰/2014.03.10) |
同盟と相反する「新型大国関係(田久保忠衛/2014.03.03) |
慰安婦問題で新たな談話を出せ(西岡力/2014.02.24) |
<a href="http://jinf.jp/weekly/archives/12279" target="blank">オバマ「宥和」政策で同盟関係に危機?(田久保忠衛/2014.02.17) |
空虚な反原発の主張に鉄槌(櫻井よしこ/2014.02.10) |
評価点と課題が混在する中国への反論(島田洋一/2014.02.03) |
過去の軍国主義より現役の帝国主義が怖い(湯浅博/2014.01.27) |
政治家は沖縄で国防論議を避けるな(櫻井よしこ/2014.01.20) |
日本の立場を守るのは日本人自身だ(石川弘修/2014.01.14) |
f="http://jinf.jp/weekly/archives/11972" target="blank">日本の気概と力を強める年(櫻井よしこ/2014.01.07) |
日本の法整備を待たない朝鮮半島情勢の緊迫(西岡力/2013.12.24) |
張成沢処刑は金正恩政権の弱さの反映(西岡力/2013.12.16) |
="http://jinf.jp/weekly/archives/11778" target="blank">NHKの偏向番組に警鐘(池勝彦/2013.12.02) |
日本の領土を守る当然の法律が必要だ(野口東秀/2013.11.25) |
ダライ・ラマ来日、及び腰の政治対応(石川弘修/2013.11.25) |
高レベル廃棄物の安全な処分は可能(奈良林直/2013.11.18) |
「国家関係」と「個人関係」は別物(田久保忠衛/2013.11.11) |
待ったなしの集団的自衛権、逃げるな憲法改正(遠藤浩一/ 2013.11.05) |
早くも末期症状?の習政権(伊藤正/2013.10.28) |
首相は今こそダライ・ラマと会見を(島田洋一/2013.10.21) |
首相は今こそ靖国参拝を(櫻井よしこ/2013.10.15) |
理解できない小泉元首相の「原発ゼロ」発言(大岩雄次郎/2013.10.07) |
JR北の安全軽視は断じて許さない(塚本三郎/2013.09.30) |
科学と理性に基づく原発政策を(櫻井よしこ/2013.09.24) |
中国の腐敗、根源は共産党独裁(伊藤正/2013.09.17) |
守るべき日本社会の基礎単位「家族」(山谷えり子/ 2013.09) |
シリア攻撃へ腰が引ける米政権(田久保忠衛/2013.09.02) |
集団的自衛権と安保条約の義務(色摩力夫/2013.08.26) |
洪思翊中将の忠誠(斎藤禎/2013.08.19 ) |
戦死者の慰霊は善悪を超えて(平川祐弘/2013.08.12) |
アベノミクスに欠落する軍事研究開発(ロナルド モース/2013.08.05) |
「麻生発言」に対する我々の立場(石川弘修/2013.08.05) |
「強い国を取り戻す」には憲法改正が必須(湯浅博/2013.07.22 ) |
日本の海峡管理の弱さを憂える(山田吉彦/2013.07.16 ) |
教育再生実行会議に欠ける危機意識(高橋史朗/2013.07.08) |
シリア問題の重要性に目を向けよ(田久保忠衛/2013.07.01) |
アベノミクスの建設的な議論と実行を(大岩雄次郎/2013.06.17) |
米中2極体制を日本がはね返す手はあるか(冨山泰/2013.06.10) |
「強い日本」に憲法96条の先行改正は必須(田久保忠衛/2013.05.27) |