無線局免許関係申請書

注意平成17年5月9日から申請書様式が少し変更になりました

再免許申請書が改正されることとなり、変更は       
平成19年8月1日施行ですが、改正後も              
平成20年2月1日までは、現行様式の申請書の使用
も可能
            (2007年5月7日付けの官報より抜粋)    

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@ 無線局免許申請書・無線局事項書及び工事設計書・(記載見本)
     開局申請について(関東総合通信局)
  
A無線局再免許申請書・(記載見本)
     再免許申請について(関東総合通信局)
  
B無線局免許変更申請(届)書無線局事項書及び工事設計書・(記載見本)
     変更申請について(関東総合通信局)
  
    以上の書類は、総合通信局のホームページからダウンロードするものです
    関東総合通信局の ダウンロードサイト
    ダウンロードした用紙はPDFです、郵送で申請する場合は印刷して手書き記入
    直接記入でインターネット申請の場合、記入するためには専用のソフトが必要
     PDF書き込みソフト ←いずれも無料のソフトです 
  
C インターネット経由により遠隔操作する際の構成図    Word (ファイルを開く)
  ”注意” 付加装置をつけて開局申請の場合は、親機が技適機種でも付加装置をつけることにより
              技適機種では無くなります、工事設計書の発射可能な電波の型式及び周波数の範囲・
              変調方式・終段管(名称個数)・電圧・定格出力等の記入は省略できませんし、当然、
              保証認定を受けなければいけません  (TSS経由で総合通信局へ) 
  
              免許申請時には付加装置をつけず、技適機種のみで申請、免許後に付加装置をつけて
              変更届を出せば保証認定は必要ありません  (直接総合通信局へ提出) 
              ただし、この場合も付加装置をつけた親機は技適機種では無くなりますから、工事設計書の
              発射可能な電波の型式及び周波数の範囲・変調方式・終段管(名称個数)・電圧・定格出力
              等は省略しないで記入の必要があります(電波の型式も追加される筈です)
  
D 総合通信局提出用封筒(長形3号封筒・のり代を折らずに印刷) (Word 約19.0Kb)
      デスクトップ等にダウンロード(名前をつけて保存)して印刷してください
      関東総合通信局宛てのものです、他の通信局管内局は宛先を書き替えて下さい
      各総合通信局の住所・連絡先         地方公共団体コード
  
E 社団局・定款    社団局・構成員名簿(Word)
  
 自作機等の技適機種以外での変更で、TSSの保証を受ける場合の保証願書
    変更の保証願書         保証願書記入ガイド
    TSS提出用封筒(長形3号封筒・のり代を折らずに印刷) (Word 約19.0Kb)
      (デスクトップ等にダウンロードして印刷してください)
  
[注] 
 保証認定は、TSSのページからインターネットで保証が受けられるようなりました TSS 
インターネット保証認定 もできますが、ファイル変換が一寸面倒なので、紙ベースの方が楽のようです
「変更の保証願書」 は、上記TSSのページの「ユーザーサポート」からダウンロードできます
「変更申請書」「工事設計書」「変更の保証願書」の簡単ダウンロードは こちらから でも
変更の保証認定料(台数に関係なく) 3,000円    郵便振替・銀行振り込み等
  
従事者免許証再交付申請   (汚損・破損・亡失等による再交付申請)・・・簡単になりました
再交付申請書
無線従事者資格を選択してダウンロードしてください(ついでに記載方法もダウンロードした方が良い)
無線従事者免許証の再交付申請手数料 2,200円
  
電波型式と一括表示コード
  
                  
  
無線局免許申請(開局・再免許・変更等)は、FD申請・電子申請ができるようになっています
「電子申請・届出システムLite」の操作説明のビデオ     準備編     申請・届出編     総務省のページ
  
FD申請の解説は こちら    (by JK1OXY)
  
電子申請の解説  電子申請-1   電子申請-2    (by 7N4SGU…残念ながら途中までです)
参考:インターネットを使った「電子申請(届)」をやってみよう!!  JQ1YDAのページ
  
電子申請・届出について
平成20年4月1日より、電子申請の場合の手数料が大幅に値下げとなり、申請書類による
手数料より相当割安です
  
平成20年4月1日より電子申請の場合の手数料が大幅に値下げとなりました
      申請書類によるもの    電子申請によるもの
免許申請(50W以下)    4,300円(変更なし)    現行 4,200円→改正後 2,900円
免許申請(50W超)    8,100円(変更なし)    現行 7,900円→改正後 5,500円
再免許申請    3,050円(変更なし)    現行 2,950円→改正後 1,950円
無線局免許申請手数料 ←総務省のページ

総務省 電波利用 電子申請・届出システム(電子証明書方式)

電波利用電子申請簡素可!! (Apr,2008)
電波利用電子申請・届出システムは、住民基本台帳カード(住基カード)の公的個人認証等の電子証明書を使用した、
電子申請・届出の提出(送信)でしたが、平成20年4月1日より、この電子証明書に変わる新システム「ID・パスワードに
よる電子申請届出システム」が開始され、 従来の電子申請システムより簡素な手続きにより、アマチュア無線局の免許・
再免許申請等が行えるようになりました。
なお、アマチュア無線局の免許・再免許手続は、電子証明書を利用したシステムでも、従来どおりおこなうことができます。
  
新システムのサイト総務省 電波利用 電子申請・届出システム電子申請届出システムLITE(ID・パスワード方式)
  
ユーザーIDとパスワードの取得

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